por yashima » Jue Nov 08, 2007 2:09 pm
★気にならないyashimaの動向★(東●中●スポーツ)
今期、初のフル参戦を果たした新人yashima。
彼はモナコでの表彰式以来、公の場に出ていない。
また関係者の話では、HIBIKIのファクトリーにも訪れていないとのこと。
一部では、レンタルビデオの延滞料金が未納で借金取りに追われて逃げているとか、
鈴鹿で見つけたレースクイーンを追いかけて全国のイベント会場に足を運んでいるとか、
様々な噂が飛び交っている。
しかし本誌はこの度、彼の動向についてのスクープに成功した!
yashimaが発見されたのは、岡山国際サーキット(TI英田)。
真っ白のマシンに真っ白のレーシングスーツを着て乗込むyashima。
彼は人知れず、シーズンオフのサーキットで黙々と走りこんでいた。
しかし、マシンはHIBIKIのマシンには見えず、他チームのものでもない、
全く見たことの無いマシンだ。
撮影した映像を「ドリキン大嫌い」でお馴染みの熊倉重禿氏に分析してもらうと、
シャーシ設計は、他に類を見ない古臭さ(91年のコローニを思わせる)とのことで、
素人のオリジナル設計のマシンではないかという結論に至った。
またエンジンは、サーキット近くの農協でイセキのトラクターが大量に売れたらしく、
恐らくイセキ製のトラクターエンジンを改造して(出来るのか?)搭載しているようだ。
つまり、あのマシンはyashimaが作ったオリジナルマシンということなのか?
我々取材班は、サーキットを出るyashimaに直接取材を敢行した。
-本誌記者「yashimaさん、もう言い逃れは出来ませんよ!
あの白いコローニみたいなマシンは一体何なんですか!?」
-yashima「うわっ!見つかった!!何でこんなところに!?」
-記「もしかして来期は新チームからの出走ですか?あんなコローニみたいなマシンで!?」
-y「ちがうよ!僕はあのマシンの評価を頼まれてただけなんだ。
あのマシンは、知り合いのマシン開発者の設計で作られた全くの試作品。
偶然、モナコの表彰式の直後に仕事を依頼されたから、オフシーズンの間だけって条件で、
今のF1とどれだけ性能差があるかをテストしていただけさ。
僕のトレーニングも兼ねて、一石二鳥だと思ったんだ。
もちろん、HIBIKIの情報提供もしていないし、シトロエンの情報も渡してないよ。
僕はデラロサじゃ無いからね(笑)」
-記「では何故、HIBIKIのファクトリーに近づかないのでしょうか?やはり新チームに移籍を・・」
-y「勘違いされては困る。確かに、来季の契約はまだ交わしていないのは事実だ。
他のドライバーの動向やチーム事情もあって、なかなか決められないみたいだ。
でも、今現在、僕はHIBIKIの一員なんだ。もし、僕が他のチームに移籍を考えるとするならば、
それはHIBIKIが僕を選ばなかった時だけだ。今期タイトルを獲得した有能なチームを自ら去るなんて、
アロンソ以外に考えられない行動だね(笑)」
-記「HIBIKIとの契約が切れれば、移籍もあり得るということですね?」
-y「その通りだ。テストドライバーとして残るよりも、グランプリを戦っていたいからね。
もっとも、僕はシーズン最終戦を4位で終えていて上り調子だし、HIBIKIとの関係も良好だ。
こんな素晴らしいチームに残れるならば、なにも危険を冒してまで移籍することは無いと思うけどね。
でも、F1は何が起こるか分からない世界なんだ。カズキがウィリアムズに入る時代だからね(笑)」
-記「では、残りのオフはどうやって過ごすのか教えてください」
-y「とりあえず、今のテストでもう1台のテストも頼まれてるから、もう少しここで走ることになると思う。
そして、来季の契約の件もあるから、近いうちにHIBIKIのファクトリーを訪れる予定さ。
raimeiの残留は決定しているみたいだから、来期も一緒に働ければいいね。」
結局、謎のマシンの出所は不明のままだが、少なくともyashimaに関係している人物によるマシンであること。
そして、彼は来期もHIBIKIとの契約を望んでおり、現時点で移籍を考えていないことがようやく判明した。
しかし、F1は何が起こるか分からない世界であることは間違いない。
なんせ、yashimaがHIBIKIのシートに座っているぐらいなんだから・・。